独立するなら意識しておくべきこと

会社勤めを辞め、独立して自分でやってみようと思いはするものの、リスクを恐れ、なかなか行動に移せない人は多いと思います。
確かに独立となると、リスク・デメリットはあります。しかし、押さえるところさえ分かっていればリスクやデメリットは少なくすることも可能なのです。
・創業時に融資を受けるなら
借りなくて済むのであればそれが1番ですが、もし融資が必要であれば日本政策金融公庫や自治体の制度融資を利用しましょう。
低金利で借りられますので毎月の返済の額がかなり変わってきます。
返済に関わらず、毎月の固定費はできる限り抑えましょう。
資金繰りがショートすることは倒産を意味します。
・利益を考える
独立するにあたって前提として考えていただきたいのは自分が楽しくできる仕事であることです。
せっかく独立したのに嫌な仕事をしていたら意味がありません。
しかし、楽しいからといって採算度外視になってはいけません。
多くの人がはまる落とし穴です。
利益を出すということを常に考えてください。利益は後になってついてくるという考え方ではいつまでたっても苦しいままです。
必要な経費等から考えて適正な(儲けのでる)金額を要求しましょう。時には採算の合わない仕事を断るというのも大事なことです。
・退職前にすべきこと
仕事用のクレジットカードを作っておきましょう。仕事をやめてからだと審査に通らないということもあります。また、今までプライベート用で持っていた人も別でカードを用意するのが良いでしょう。経費の計算が簡単になります。
社会保険や税金関連の手続きはしっかり把握しておきましょう。今後お金の管理をしていく上でも必要な知識になります。
営業やマーケティング、人脈づくり等ももちろん大事ですが、その前に意識しておくべきことを挙げました。
夢を現実にするためには現実をしっかり見据えて夢に溺れないようにする必要があります。
是非これらのことを意識して夢を叶えてください。